文豪とアルケミスト 捻クレ者ノ独唱(アリア)
文豪とアルケミスト
新作公演 開幕記念 アンコール上映会 DAY4 舞台「文豪とアルケミスト 捻クレ者ノ独唱(アリア)」 - 2023/3/9(木) 20:00開始 - ニコニコ生放送
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#摂取コンテンツ
徳田秋声、泉鏡花、佐藤春夫、国木田独歩、川端康成、里見弴、尾崎紅葉、太宰治
感想
初手荒い呼吸とシリアスじゃん
武器が各人のやつなの、シリアスがすぎるな
ハ~~~、つらそ ほんとに今日2個みるんです?
おい、年数表示するな 3でトラウマになったやつもいるんだぞ
完璧なシミュレーションで草
まずは再会を喜びたいの、かわいいな
でしょうが!の言い方拗ねてるもんね
激情すな
太宰!新喜劇たすかる
嫌なイメージばかり覚えられてるのかわいそう
「あ、これイメージね?」誰も突っ込んでないだろ
1の記憶があるということは1の記憶があるということですね
絶対に抑えといたほうがいいのは「ズコー!」ではないだろ
メタ発言するな太宰!
てか今回セットじゃなくて垂れ幕へのプロジェクションマッピングなんだな
島崎と国木田が戦ったことあるってことは1,2と繋がってるってワケですね
過去のパラレルワールドでひどいことされないからみんなあんしんだ(あんしんか?)
佐藤春夫てんてー!!!
春夫てんてーがいると精神安定があります。
川端、めっちゃ良いな
品のある立ち姿とプレッシャーがある すごい
徳田くん、かわいそう わちゃわちゃでみんな話きいてくれない
プロジェクションマッピングしてるからって文字使ってのアニメOPするなよ
は?闇からやってくる佐藤春夫かっこよすぎでしょ びびるわ
里見、おどるのうまっ
さすが元アンサンブル
太宰のピース、五歳児すぎる
会話無視の「……熱海ですねぇ」好きすぎるな
すごい!今回みんな真面目だ!!!戦闘中にコケたりふざけたり喧嘩したりするやつがいない!!!
川端、ずっとなんか、言語感覚で喋っててすきだな……
バカにしてるからってクロールで近づくのなんなんだよ
アンサンブルを連れ出すな なんなんだ
アンサンブルを新喜劇の舞台装置にするな
不穏アンサンブルじゃない?
走るの早くないですか? 早くないです(即答)
いまアンサンブル、有島武郎してた?
プロジェクションマッピングで背景美術の手が空いたからって回想シーンに割かれてるなアンサンブルが
里見くんかわいそう
幕が邪魔なら幕を持ってるやつを刺せば良い!クレバーだな!(?)
泉鏡花、戦闘態勢が基本半身で片手なのかっこいいな……
オイオイオイ 最初からシリアスと謎じゃん
構成上手いね♡乱歩にミステリーの書き方習ったの?ふざけるなよ
敵にも銃が出るようになっている バリエーションだ
里見、身体能力たっっっっか!
飛んでゴロゴロして着地するのエグすぎだろ
川端、ずっと雰囲気の文喋ってる 言語感覚で喋るな
最初から泉鏡花と徳田秋声で協力してコトにあたってればよかったんじゃないですか??
徳田秋声が倒したのに「ほとんど鏡花先生のおかげですよ!」って言われるのかわいそうじゃないですか?
春夫先生…………ちゃんと見てくれてるの、人徳……教育者……
メインの徳田秋声が思い悩み人間だからシリアスな伏線と引っ掛かりがあって作中を支配している
てか結び目がちゃんと紅葉に見えるの衣装クオリティ高いな
直球で真っ黒焦げだろ 何言ってるんだ
これが焼きモナカですか………
察しろ?
思い込み直情人間…………
紅葉先生かわいそう
病気になっちゃう(色気声)
ズコーを学ぶな
川端こいつ全部の台詞を雰囲気文にしないといけない縛りがあるのか???????
トンボの目ですから。(は?)(雰囲気で喋るな)
それぐらい世界を見えすぎているという意味です。 (じゃあ最初からそれで頼む)
(いや……まぁ……雰囲気文好きですけど……)
†闇の声†
川端康成、安楽椅子探偵みたいな動き方してるな
安楽椅子探偵みたいな動き方ってなに???
概念
川端康成とのシリアスシーンの後に太宰が出てくるの温度差で風邪引くだろ
プロジェクションマッピングで芥川先生のどアップ(顎ポーズ)を映すな
なんの権限があってプロジェクションマッピングをあやつってるんだ
テルモンとナイモン誰だよ
こともあう かわいいね
発狂康成じゃん
今誇張した表現でお送りしております(解説助かる)
徳田秋声、普通に実直だし読み手としての力が強いので嬉し感想を投げるのが上手い
嬉感想によって太宰が懐いた チョロい
ン~ 泉鏡花なりに徳田秋声を認めているということですね
しかし普段はそのへんがわりと空回りしているのだろうか
性格的にはあんまり合わないけど共同性を持ってるのいいな
太宰、アンサンブルいじりするな
春夫先生も吉田大丈夫だろ?じゃないよ
ズコーへの大拍手何???????
ズコーの学びを活かすな 若者に近づこうとする不器用おじいちゃんか?
紅葉には好評じゃん(韻)
硯友社~!
徳田秋声、一瞬でテンションバク上げで草
ハイパーウキウキ語り部なに?
おい!!!!!ミュージカル始めるな太宰!!!!!!
そういう劇じゃねえんだよ!!!!歌上手いのやめろ!!!!
「詳しくは本で読んでくださいね、買って~」で終わるミュージカルもねえんだよな
尾崎一門ワチャワチャで草
太宰がいるとめんどくさいから ←わかります
内的要因と外的要因 未完成を望んだ人ね~
即かばわれる泉鏡花とかばってもらえない徳田秋声かわいそうすぎる
太宰どっから出てきたお前、今シリアスな話してんだよ
でも徳田秋声を庇うのはいい仕事です いいぞ
でも私怨をぶつけるな
泣きながら説得されに追いかけるの何?
「尾崎紅葉は殺された」めっちゃキーワードとして出てくるなァ~
誰がなんちゃらを殺したか
秋声は地味で誤解されやすいけど…… ←おまえが一番誤解を行ってません???
徳田秋声、紅葉先生も好きだけど、泉鏡花のほうが好きなんだな
“それを言ったら、誰かの何かが失われる”と思ってるから言えないんだろうな~~~~~~~~~
全部見えてるから全部に気を使う苦労性、マジで可哀そう
そして自分について諦めまくってるから罪を被ることに対して何もためらいがない
ア~~~~~~~
「紅葉先生が絶対なのです」それがソレの原因ですよ おれにはわかる
なぜなら断絶のオタクだから
国木田、「ったく……」って言いながらけだるげに弓うつのかっこいいですね……
足長すぎてキックが芸術になるのなんなん?
川端康成なりの気遣い
川端康なり
川端康成と太宰がビミョウな和解の仕方してるのいいな
太宰がてれてれするの草
川端康成のキャラ付けいいな
「あんたと話せただけで、それだけでよかった」
ほんと!?!?
すごいですね
長文手紙でものすごいことになってた春夫先生、太宰の正体を疑うの巻じゃん
決め顔で俺の作品を信じる!って言った瞬間におもしろ行動するのやめてほしい 感情がわからない
春夫先生の登場の仕方と男前さすごい
太宰おまえプロジェクションマッピングのことを新しいおもちゃだと思ってるだろ
遊ぶな プロジェクションマッピングで
衣装変身してる
衣装替えたからって喋り方も変わるのはなんなの?
ンなぁんか芥川せんせいっぽくなっちゃったかンヌァウ♡
ぜんぜんかわってませんでした
徳田秋声と太宰治のやりとり、いいなァ~~
ウワ~~~~互いのことを観察眼で見抜き合ってる
泣きそうな演技やば・・・・・
あと太宰治が徳田秋声へ言葉届けるためにシリアスしてるのすごいな
すぐに諦めて自己完結する そう そうだよね わかる ぜったいそういう人間だもん
太宰治が信じてるつもりだったなら、徳田秋声は戦ってるつもりになってるってことなんだよな
世界にそっぽ向かれても往生際悪く抗うの、文脈による説得力がすごいだろ
「この浄化が終わったら、ゆっくり話そう」
馬鹿!!!!!!フラグを立てるな!!!!!!!
アーーーーーーーー
3で信用を落としてるので人が死ぬと思ってしまう
ドスの聞いた「馬鹿者ッッ!」覇気があってすき……
今の一瞬の紅葉先生を見上げる泉鏡花の顔めっっっっっっっっっっっちゃよくなかった?????
先生への感情と没入を保ったままに舞台上に目線を映す顔をしている
泣きそうでありながらぼうっとした状態で戦いに目を向けるの、すごいよね
“いつも凛としている”に巨大感情が入っている
この男、前衛と弓で切りあえるのすご……
生意気を抜かすなァッッ!(ドス)
強すぎ
新しいパターンだ……史実にモデルがいる登場人物に乗り移ってモデルそのものとして立ち回っているの……
あまりにも知恵すぎないか?
いやでも1,2の続きなら明らかに知恵がついててもおかしくないな
声の震え方すっご
太宰お前主人公!?!?!?!?!?!?
ってか鞭で殺陣するのウマすぎね!??!?!?!?
ま~~~~~~~た人生の灯火失ってるよ
人生の灯火を失うのやめろ 失うのやめろ高校校歌
徳田秋声、“感じ手”としての才がすごい
感受と言語化のオタク……!?
同じタイプのスタンド……来るぞ遊真!
変身すると全回復するシステム!?!?覚醒全回復システムじゃないか!!!!
エッ!??いまのすごない?
この台詞から音楽ながれて乱闘になるのやっば
後ろで矢をつがえてるのわかってなにも合図なしで矢を避けて相手に当てるの兄弟子弟弟子すぎる
えっ?!?!なになに 流れ変わったな
ああ、解決の光ね!びっくりした
真っ先に謝る男佐藤春夫、実直と誠実
なかよしか?お前ら 川端康成と太宰
ウワーーーーー本物も同じ台詞吐いてる~~~~!!!
しかも無事を喜んで泣いてるゥ~~~~~~
「えっやばないそr」「太宰、シッ」
それはマジでそうなんだよ
泉鏡花、白か黒かの世界観の人だァ。
正しいものは正しくて間違ってることは間違ってる、正しいと感じたものが間違っていたら100%自分が悪いって思うタイプ
生きづらい人間…………
文豪は全員生きづらいでは?
ハ~~~~~~
撫でられてる泉鏡花、ほぼ幼女だな
ひとり語りの声めっっっっっっっっっっっっっっっちゃいいい
優しすぎだろ モノローグウマ男??????
こんなに優しく“面倒”を言えるヤツは少ないだろ
徳田秋声が横並びのときセンターに立つ訳では無いのなんかいいな
中央ではあるんだけど中央一人じゃないのがなんか、なんかね……
センター中央ってかんじの人間じゃないじゃんだって、それがいいんだよね
どこからの感想???
初見からだぞ なんだ?やんのか?
シャドーボクシングするな
でも一人でいるとき堂々と中央なんだよねェ!!
そういうことなんですよね(何が?)
太宰お前投げキッスすんのファンサがすぎるぞ アイドルか?
アイドルかも。
おわった
短く感じたな~!と思って時間見たら、みじかかったです。
Cパート見せてもらってます
舞台にCパートあるの何!??!????
「浄化が終わったらゆっくり話す」じゃん
は?Cパートから予告に入るのマジで言ってます?????
さっきまでは全然ヘイキだった「久米くんって仲間がいたんだ」に巨大な感情を持ってしまう
アーーーーーーーーーオイオイ
ハ?????????終わりかよ
終わりかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
感想
よく考えたら、これ、アリアなんだな……
いやそう 孤独に歌うことではある
共に歌うことはなくともそれが届くということでもあるかもしれない
人物完全理解オタクしたからあまり劇の構造みてなかったかもしれません
いや、構造としてはこれ徳田秋声と太宰治の個々なのだろうか
あぁ、太宰が徳田秋声に語りかけるシーン、アリアだ
一人だけで喋ってスポットライトが当たっている
そうだな、徳田秋声と太宰の関わり、会話じゃないな
軸が独唱かも…………
その後の徳田秋声もアリアのスポットライトだもんな
「ひねくれることではありません」が泉鏡花からの徳田秋声の呼びかけだから、“捻クレ者”は徳田秋声なんですよね
あーだからそういうことなんだよな、どれだけ泉鏡花が間違ってたと認めても、周囲の人が一目置いたとしても、真実を見据える目が孤独であるということは変わってないんだよな
「信じてるつもりで、心の底では信じきれてないんだ」と言うということは、徳田秋声は信じてるのか?
自己評価は低いよな~でも
自分のこと以外を全部信じてるのか…………?
“観たもの”を信じてるよな 「才能があるんだから」とか言える
「ありのままを、ありのままに書いただけだから」
関係性のオタクすぎるってだけかもしれません
個であることは3で肯定されている
個、というより、孤独であるまま関わりを持つことだよな
「あんたが話してること、真実だって真に受けるからな」
ア~~~~~~大事 大事じゃん
お前ふざけた口調で大事なこというな
徳田秋声の独唱に、様々な人が様々な形で関わろうとするというラインなんだぁ……
徳田秋声の真実を見抜くことの孤独さは誰がどのように関わろうとしてもどうしようもない
それは関わりによってどうにかなるものではなくて、寄り添って何かになるものではない
でも太宰治は関わることではなく、目の前で自らの持つ孤独を歌うことによって伝えている
戦うということはそういうことじゃない、歌うということはそういうことではない
孤独に戦い続ける、抗い続けることが太宰治のそこで伝えられたもの
だからこそ徳田秋声にそれは伝わったし、だからこそ覚醒につながったんだろうなァ
独りでも真実を観て、それを伝えるために戦うという……いや、伝わらなくてもいいから歌うという、そういう孤独
そんでそれは表現者としての孤独なんだよな 特に「ありのままを、ありのままに書く」人にとっては
ありのままで受け止め、時には刃を向け、面倒で美しい光に包まれているこの世の中で、真実を求め続けよう
なるほどですね~~~~~~~~
なんでここまではすっと入ってきたのに、4はこんなにも見返さないとわからないのかと思ったんだけど、それは徳田秋声がそういう人間だからだ
「徳田秋声って地味じゃないですか」で完全に理解した。
一人を主軸にして劇やるぞ!って決めて人物の特性を劇の特性に落とし込むの天才の所業だろ
徳田秋声『和解』